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トピックス

全学共通教養教育科目「キャリアリテラシーとジョブトライアル」でJAL航空みらいラボとの講座を実施

2026年6月25日 更新

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同志社大学では、学生がオンキャンパス(大学構内)にいながら企業のリアルな業務や課題解決を体験し、本格的なキャリア形成への第一歩を踏み出すことを目的とした正課科目「キャリアリテラシーとジョブトライアル」を開講しています。本科目は株式会社鶴見製作所、JAL航空みらいラボ、株式会社内田洋行、株式会社イシダの4社にご協力いただいており、今回はJAL航空みらいラボとの講座についてご報告します。
2026年5月から6月にかけて、JAL航空みらいラボにご参画いただき、5月20日・27日、6月10日・17日の計4日間にわたり講義と演習を実施しました。


【座学】JALグループの現状と課題を学ぶ

講座の導入として、学生は事前課題学習を経てJALグループの現状を理解しました。当日は、JALグループの現役社員が講師として登壇し、航空業界を取り巻く具体的な取り組みや直面している課題を解説しました。学生たちは真剣に耳を傾け、熱心にメモを取っていました。

授業の様子
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【グループワーク】斬新な視点で挑む課題解決

航空業界の「今」を学んだ後、実践的なグループワークを実施しました。今回の課題は「人流・物流・商流などを創出し、関係人口を拡大する新規ビジネスを具体的に提案してください」というものです。
4〜5名のグループに分かれ、班長を中心に活発なディスカッションが行われました。航空業界の仕組みや施策立案のフレームワークについて、学生から講師へ積極的に質問が寄せられました。実務経験を持つJALグループ社員との対話を通じて、多くの新たなヒントやアイデアが生まれました。

ディスカッションの様子
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【発表】アセットを活用したアイデアと振り返り

1週間のブラッシュアップ期間とプレゼンテーション準備を経て、最終発表を迎えました。限られた時間の中で構築されたとは思えないほど、各班から完成度の高い提案がなされました。なかでも「若者が抱える日常の悩みを、航空会社が持つアセット(資源)を掛け合わせて解決する」といった、学生ならではの斬新な視点による施策が次々と発表されました。

発表後には、同じ受講生からの率直なコメントや、講師による「実務で活かすための実践的なアドバイス」に真剣に耳を傾けていました。さらにその後は振り返りの時間を設け、「自分たちの提案をより強固なものにするにはどうすべきか」について、各班で最後まで議論を深めていました。

発表の様子
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参加した学生からは、「実際に仕事として取り組む場合、より細部まで内容を詰め切る難しさがあることを痛感した」といった声が聞かれました。本講義は、航空業界への理解だけでなく、企業就職や自身のキャリアに対する関心を大きく深める契機となりました。

同志社大学は今後も、産学連携を通じた「実践的な学び」の場を提供することで、次世代の社会を担う人物の育成に取り組んでまいります。

JAL航空みらいラボ

「キャリアリテラシーとジョブトライアル」シラバス


お問い合わせ

全学共通教養教育センター事務室

TEL:075-251-3326
FAX:075-251-3064
E-mail:ji-kyoyo@mail.doshisha.ac.jp

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