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トピックス

「DDASH Hacks 開催レポート」 ―データで社会を変える3日間―

2026年3月2日 更新
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 「同志社データサイエンス・AI教育プログラム(DDASH)」は開設から4年目を迎え、これまでに延べ9,989名の学生が履修してきました。データサイエンス・AIを体系的に学ぶ全学共通の教育プログラムとして、履修者を着実に拡大しています。
 その学修成果を実践の場で発揮する機会として「DDASH Hacks」を開催しました。今回は98名(12学部4研究科)・28チームが参加。学生たちは3日間にわたり、データを活用して社会課題に挑み、分析・構想・開発・発表までを行いました。

開催概要

参加者数 98名 (12学部・4研究科)
チーム数 28チーム
場所 DAY1-2 新創館アカデミックプラザ
DAY3 良心館2F ラーニング・コモンズ
形式 チーム開発+書類選考を通過した10チームによる最終プレゼンテーション
内容 データ分析・企画立案・プロトタイプ開発・最終発表

3日間集中型ハッカソン

 初日はアイデアソンを実施し、各チームが社会課題の設定とアプローチの検討を行いました。議論を重ねながら方向性を定め、初日からデータ分析や開発にも着手しました。
 2日目以降は分析と実装を本格化させ、試行錯誤を重ねながら提案内容を磨き上げました。
 最終日は、書類選考を通過した10チームが成果発表を行いました。限られた時間の中で、各チームがデータに基づく提案を提示し、審査員による評価が行われました。

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メンタリング体制と開発環境

 期間中は、専門知識を有するメンターによる継続的なメンタリングを実施しました。各チームは、課題設定の妥当性、データ活用の方法、分析手法、実装方針などについて助言を受けながら、提案内容を考えます。
 また、参加学生が開発に専念できるよう食事提供を行い、集中して取り組める環境を整備しました。学生主体の挑戦を尊重しつつ、伴走型の支援を行うことが本イベントの特徴です。

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成果発表・受賞結果

最終発表後、審査を経て受賞チームを決定しました。審査では、

  • 課題設定・着眼点
  • 解決策の独自性
  • 実用性・価値
  • プレゼンテーション
  • 総合評価

といった観点から評価を行いました。

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Grand Award

  チーム「トモシゴト本丸」
  サービス名「ECONOMA」

Excellence Award

  チーム「チームはらたい」
  サービス名「ポリミル: 国会の議論見える化アプリの提案」

  チーム「Do'er」
  サービス名「遠回りナビ」

Data Science Award

  チーム「ハッカネズミ」
  サービス名「SyncKyoto」

Data Engineering Award

  チーム「温泉同好会」
  サービス名「YADORISK」

Artificial Intelligence Award

  該当なし

Special Award sponsored by NTT西日本

  チーム「インサイト」
  サービス名「Litter Flow」

Special Award sponsored by paiza株式会社

  チーム「311号室」
  サービス名「観光消費単価に着目した 観光戦略ダッシュボード」

Special Award sponsored by 株式会社ストライク

  チーム「new to hackathons」
  サービス名「パークアンドライド比較シミュレーター」

今後に向けて

 初開催となった本イベントには、多くの学生が挑戦しました。運営面での改善点も踏まえながら、今後さらに発展させてまいります。DDASHは、学修と実践を接続する取り組みを継続し、データを活用して社会に新たな価値を創造できる人材の育成を推進していきます。

主催・協力・協賛

本イベントは、以下の体制のもと実施しました。

主催

同志社大学 全学共通教養教育センター

協力

Craft Stadium

協賛

NTT西日本株式会社
paiza株式会社
株式会社ストライク
フリュー株式会社


お問い合わせ

全学共通教養教育センター事務室

TEL:075-251-3326
FAX:075-251-3064
E-mail:ji-kyoyo@mail.doshisha.ac.jp

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