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センターの役割

リベラルアーツ教育の伝統に立脚しつつ、「良心教育」を建学の精神に掲げる本学においては、大規模総合大学の利点を最大限に活用して、専門分野の垣根を越えた幅広い教養を学ぶことができる教育プログラムを整備することが重要な使命であると考えています。
「キリスト教主義」「自由主義(自治自立の精神)」「国際主義」という本学の教育理念を実現し続けるため、教養教育の充実に関して、全学的な検討作業を推進し続け、教養教育改革を実施してきました。その取組は、2006年度文部科学省「現代的教育ニーズ取組支援プログラム」に選定された「公募制のプロジェクト科目による地域活性化」、2007年度「現代的教育ニーズ取組支援プログラム」に選定された「アクションプラン主導型発見的キャリア教育」、2008年度「大学教育の国際化加速プログラム(国際共同・連携支援(交流プログラム開発型))」に選定された「外国語教育の質保証と国際交流推進」、2009年度「大学教育、学生支援推進事業(大学教育推進プログラム)」に選定された「プロジェクト・リテラシーと新しい教養教育」などの関連教育プログラムに既に結実しており、現代社会における大学教養教育の方向性を示す取組として、学外でも高い評価を得ています。
これまでの実績に安住することなく、今後もさらなる教養教育改革を継続するために、2007年度から「全学共通教養教育センター」を設置しました。そして、4000以上の設置クラス数を誇る本学の教養教育科目をすべての学部生が共有して履修できる教育リソースとして統合・再編し、「全学共通教養教育科目」として提供することとしました。
本センターの具体的な役割は、「全学共通教養教育科目」の開設方針策定、授業科目の編成企画、教育内容および方法の改善、調査・企画等を担い、不断のカリキュラム自己点検・評価と改善を実施することです。特に本センターは、すべての学部生に対して充実した教養教育カリキュラムを提供し、わかりやすく明示するために、全学部・センターの密接な開設協力体制を構築することが重要な使命であり、教養教育に関わる連絡や審議については、全学の教務主任が一同に会する「教務主任会議」において入念に行っています。また、科目分野ごとの開設方針の策定については、授業担当者及び主要関係者をメンバーとする検討部会をセンターの下に設置し、検討しています。このように、本センターを中心に全学的議論を深めながら教養教育の充実に取り組んでいます。
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