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グローバル・リベラルアーツ副専攻

 同志社大学では、「良心と進取の気性に溢れ、グローバル化する世界で新たな価値を創造できる人間」を養成することを目的として、2016年度より、「グローバル・リベラルアーツ副専攻」を設置しました。

1.全ての学部の学生が受講できる

 「グローバル・リベラルアーツ副専攻」は、2016年度以降に入学した全ての学部の受講を希望する学生を対象にしています。所属学部・学科の専門科目とは別に、全学共通教養教育科目を定められた要件に沿って履修してください。

2.グローバル・リベラルアーツ副専攻英語開講科目

授業は英語、少人数で留学生とともに学ぶ対話型授業
 グローバル教育センターが提供する幅広い学問分野の科目と日本の伝統・文化に関する科目を「グローバル・リベラルアーツ副専攻英語開講科目」として開講しています。これらの科目は英語で授業を行い、そのほとんどを20名程度の少人数クラス、日本人学生と外国人留学生がともに学ぶクラスとして編成します。事前学習を徹底し、グループワーク、ディスカッション中心の対話型授業を行うことで、柔軟な思考力と異なる文化や多様な価値観を持つ人々と協働する力を身につけることができます。
 副専攻の英語開講科目には、アーモスト大学をはじめ、ハーバード大学やスタンフォード大学など、アメリカの名門大学からの留学生とともに学ぶ科目もあります。

外国人教員または海外の大学で学位を取得した教員が担当
 「グローバル・リベラルアーツ副専攻英語開講科目」は、原則、外国人教員または海外の大学で学位を取得した教員が担当します。

海外留学のための準備、帰国後のフォローアップに
 同志社大学には外国協定大学派遣留学生制度があり、34カ国(地域)143大学(2016年11月28日現在)に半年間または1年間留学することが可能です。
 海外留学のための準備、帰国後のフォローアップに「グローバル・リベラルアーツ副専攻英語開講科目」を受講すると効果的です。

副専攻英語開講科目は、1科目のみでも受講できる
 「グローバル・リベラルアーツ副専攻英語開講科目」は、1科目のみでも受講することができます。したがって副専攻の修了を目標にしていない場合でも、科目内容への関心に応じ、1科目からチャレンジすることができます。

3.広い視野と多元的な思考力の養成

 「グローバル・リベラルアーツ副専攻」では、英語で授業を行う科目に加えて、キリスト教についての理解を深める科目など、全学共通教養教育科目を日本語で幅広く履修します。自分の専攻分野とは異なる様々な学問分野を学ぶことによって、広い視野をもって多元的に物事を思考する力を養います。

4.修了要件

副専攻を修了するためには、卒業時に次の要件を全て満たす必要があります。

① 国際教養科目のうち、「グローバル・リベラルアーツ副専攻英語開講科目」から8単位以上修得すること。
② 同志社科目群から4単位以上修得すること。
③ 人文科学系科目、社会科学系科目、自然・人間科学系科目からそれぞれ2単位以上、計6単位以上修得すること。
キャリア形成支援科目、「グローバル・リベラルアーツ副専攻英語開講科目」以外の国際教養科目、先端・複合領域科目、プロジェクト科目、保健体育科目のなかから2単位以上修得すること。
⑤ 本学入学以降に受験した以下のいずれかの試験で、定められたスコアを得ていること。

試験名スコア
TOEFL iBTⓇテスト79以上
TOEFL ITPⓇテスト550以上
TOEICⓇL&R 公開テスト730以上
TOEICⓇL&R IPテスト730以上
IELTSテストOverall band score 6.0以上
  TOEFL、TOEICはエデュケーショナル・テスティング・サービス(ETS)の登録商標です。
  「TOEICⓇL&R」は、「TOEICⓇListening&Reading」の略です。       

「 宗教学(1)」「宗教学(2)」は、②の同志社科目群または③の人文科学系科目のいずれか一方の科目として、算入すること。
免許・資格の取得に必要な科目のうち、科目登録時に「M」を付けて登録した科目は、「グローバル・リベラルアーツ副専攻」の単位として認められない。
自由科目は「グローバル・リベラルアーツ副専攻」の単位として認められない。

5.科目登録

 通常の手続きどおり、先行登録(科目による)、科目登録等を行ってください。先行登録が必要な科目及び手続き方法については、所属する学部の登録要領で確認してください。

6.副専攻修了申請及び副専攻履修証明書

 「グローバル・リベラルアーツ副専攻」を修了するためには、卒業年次の定められた期間に副専攻修了申請を行う必要があります。副専攻修了申請をしていない者は、副専攻を修了することができません。
 副専攻修了申請を行い、副専攻修了見込となった場合、「修了見込」の文言が記載された副専攻履修証明書の発行が可能になります。また、副専攻修了申請を行い、卒業時に修了に必要な要件を全て満たした場合、「修了」の文言が記載された副専攻履修証明書の発行が可能になります。
 なお、副専攻修了申請には、上記4.修了要件⑤を満たすスコアの提出が必要になります。

7.注意事項

  • 修得した単位の卒業要件等、カリキュラム上の取扱いについては、所属する学部の履修要項で確認してください。
  • 「 グローバル・リベラルアーツ副専攻」は、副専攻完修希望者に科目受講を保証するものではありません。クラス定員、時間割などの都合により、受講できない場合があります。

グローバル・リベラルアーツ副専攻英語開講科目

区分 配当
年次
科目名単位英語
レベル
国際教養
科目
<海外フィールドワーク>
1~ Mid-college “Be Strong”Program4 
<入門・導入>
1~ Introduction to Japanese Culture in the Global Context2L1 
1~ Introduction to Japanese Society in the Global Context2L1 
1~ Introduction to the Nature of Japan and Asia in the Global Context2L1 
<応用・発展>
2~ Humanities and Global Issues2L2 
2~ Social Sciences and Global Issues2L2 
2~ Natural Sciences and Global Issues2L2 
<各論・展開>
1~ Japan in Modern World History2L2 
1~ International Relations in the Postwar Era2L2 
1~ Issues in Japanese Culture2L2 
1~ Japanese Thought and Religion 12L1 
1~ Japanese Thought and Religion 22L1 
1~ Tradition and Art in Japan 12L1 
1~ Tradition and Art in Japan 22L1 
1~ Japan Today 12L1 
1~ Japan Today 22L1 
1~ Democracy and Politics : A Comparative Perspective2L2 
1~ Education in the Age of Globalization2L2 
1~ Issues in Intercultural Communication2L1 
1~ Economy and Business in the Global Context 12L2 
1~ Economy and Business in the Global Context 22L2 
1~ Critical Social Issues in Contemporary Japan 12L1 
1~ Critical Social Issues in Contemporary Japan 22L2 
1~ What Makes Humans Human?(2016年度生対象)2L2 
1~ The Divisions of Identity in Society2L2 
1~ Statistics for the Social Sciences and Humanities2L2 
1~ Introduction to Computer Science and Information Technology2L1 
1~ Human Science in the Global Age2L2 
1~ Introduction to Quantitative Data Analysis2L2 
1~ Conservation of Japanese Nature and Environment2L2 
1~ Mathematics and its History2L1 
1~ Science of Natural Disasters2L1 
<外国協定大学科目>
1~*① スタンフォード大学科目2 
1~*② AKP科目2 
1~*② KCJS科目2 
 英語力がTOEFL ITPⓇテスト500のレベルに達していない者は、L1から履修することをすすめます。
 英語レベルの詳細については、シラバスを参照してください。

*①
「スタンフォード大学科目」の授業期間は、AUTUMN QUARTERが9月下旬~12月中旬、SPRING QUARTERが4月上旬~6月中旬である。配当年次はAUTUMN QUARTERのクラスが1年次生から、SPRING QUARTERのクラスが2年次生からである。
*②
「AKP科目」「KCJS科目」の授業期間は、FALL SEMESTERが9月上旬~12月中旬、 SPRING SEMESTERが1月中旬~4月中旬である。配当年次はFALL SEMESTERのクラスが1年次生から、SPRING SEMESTERのクラスが2年次生からである。SPRING SEMESTERのクラスは、すべて次年度春学期科目の扱いになるため、配当年次は2年次生になるが、授業は前年度1月上旬から開始されるので注意すること。したがって、授業開始年度に卒業予定の学生は履修できない。

スタンフォード大学科目
 「スタンフォード日本センター」が同志社大学で実施している、スタンフォード大学の学部生が履修する日本留学プログラムの講義を受講する科目です。
 講義は英語で行われ、内容は日本の技術分野に関するものから日本政治、経済、宗教、文化まで幅広く網羅されています。
 この講義では、スタンフォード大学の学生と同様の課題が課せられ、講義への積極的な参加が求められます。
AKP科目
 Associated Kyoto Program(AKP)はアーモスト大学を始めとするアメリカを代表する13の名門リベラルアーツ・カレッジが日本語や日本文化などの日本学教育を目的とし、同志社大学に設置した機関です。
 「AKP科目」はAKPプログラムの英語による講義をAKP学生とともに受講する科目です。
 この講義では、AKP学生と同様の課題が課せられ、講義への積極的な参加が求められます。
KCJS科目
 Kyoto Consortium for Japanese Studies(KCJS)は1989年に京都市内に設立された機関で、米国の学生に一年間の海外留学生プログラムを提供しています。このプログラムにはアメリカの13の一流総合大学、ボストン大学、ブラウン大学、シカゴ大学、コロンビア大学(バーナードカレッジを含む)、コーネル大学、エモリー大学、ハーバード大学、ペンシルベニア大学、プリンストン大学、スタンフォード大学、ワシントン大学(セントルイス)、イエール大学、バージニア大学が参加しており、京都の歴史的・文化的な資産を生かして、高度な教育環境を提供し、日本研究を志す米国の大学生と知的で文化的な交流がすすめられています。
 「KCJS科目」はKCJSプログラムの英語による講義をKCJS学生とともに受講する科目です。
 この講義では、KCJS学生と同様の課題が課せられ、講義への積極的な参加が求められます。

同志社英語集中プログラム

 「グローバル・リベラルアーツ副専攻英語開講科目」を受講し、海外留学を実現できるよう、Speaking、Listening、Reading、Writingのスキル向上と英語によるアカデミックスキルの修得を目指す「同志社英語集中プログラム」を開設します。副専攻の英語開講科目を履修する上で、英語力に自信がない場合は、このプログラムを受講することをおすすめします。

1.プログラムの構成

 同志社英語集中プログラムは、次の4科目と課外講座から構成されています。

区分 年次科目名単位
外国語
教育科目
1・2 イングリッシュ・プラクティクム1
1・2 イングリッシュ・プラクティクム2
1~ Intensive Courses for TOEFL(Practice)
1~ Intensive Courses for TOEFL(Tutorial)

課外講座
 TOEFL®テスト対策講座(春期、秋期)
 TOEFL®テスト集中対策講座(春休み、夏休み) ほか

2.科目内容

「イングリッシュ・プラクティクム1」、「イングリッシュ・プラクティクム2」
 一定の英語運用能力と学習意欲を備えた1・2年次生を対象にした週2回集中型のクラスで、アドヴァンスト・レベルの学生を対象とします。異文化理解に必須の高度な英語の4技能の養成、留学に必要な語学力の養成を目指します。授業は全て英語で行われ、教材を読み、聴き、その内容に関してディスカッションをする等、授業中に積極的な意見表明をすることが求められます。また、自分の意見をまとめて書くアサインメントを複数回与えられ、最終的には一定の長さのエッセイ作成やプレゼンテーションが課されます。
 「イングリッシュ・プラクティクム2」は「イングリッシュ・プラクティクム1」より、さらに高度な内容で授業が行われます。
「Intensive Courses for TOEFL(Practice)」、「Intensive Courses for TOEFL(Tutorial)」
 留学をめざすうえで、もっとも必要とされるものが外国語能力です。なかでも留学基準とされるTOEFLⓇテストのための英語力養成は欠かせません。「Intensive Courses for TOEFL(Practice)」と「Intensive Courses for TOEFL (Tutorial)」を受講して、早い段階から留学のための英語力を身につけておきましょう(これら2つの科目を同一学期にセットで履修します)。
詳しくはIntensive Courses for TOEFLをご参照ください。

3.課外講座について

 課外講座の申込要領等は、国際課のページに随時アップされますので、確認してください。
 なお、受講には受講料の納入と教材費が必要になります。

4.注意事項

  • 上記4科目を全て履修する必要はありません。自らの英語力に応じ、十分な履修計画を立てて、受講してください。ただし、「Intensive Courses for TOEFL」を履修する場合は、「Practice」と「Tutorial」を同一学期にセットで履修しなければなりません。
  • 「同志社英語集中プログラム」を受講しなくても、「グローバル・リベラルアーツ副専攻英語開講科目」を受講することはできます。ただし、副専攻英語開講科目を受講する上で、英語力が十分でない場合は、このプログラムの受講を強くすすめます。
  • 先行登録の方法については、所属する学部の登録要領で確認してください。
  • 各科目の卒業要件等、カリキュラム上の取扱いについては、所属する学部の履修要項で確認してください。

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